9月30日(日)
 今日は日曜日。隣のおうちのお友達がお絵かき大会で入選したということを聞いていましたが、実はその絵がマス村にあるギャラリーに展示されているということで、これから見に行くのよ、と聞いたので、是非見たい!と我が家も一緒にその絵を見に行くことになりました。ビダダリ・ギャラリーというところで、広々とした展示室には5歳くらいから11歳くらいまでの子供たちの絵がたくさん飾られていました。お隣のルナちゃんの絵は、かわいいね〜。とても素敵な絵でしたよ。ユウキもお絵かきが好きだから、興味津々、本当にみんなすばらしい絵ばかりでした。ギャラリーの庭は、広々として日陰もあり、大きな屋根の下にテーブルもあって、おにぎりやサンドイッチなど持って来て田んぼを眺めながらピクニックもできそう!子供たちは遠足気分。みんなではしゃいで楽しそうです。
9月28日(金) 
 今日の夕方、プネスタナンのお寺のバロンが、タマン村のお寺までンギリン(行列)するということで、みんな正装に着替えて参加しました。最近はあゆみがまだ小さかったのでママはほとんどンギリンには参加できませんでしたが今回はすこし遠いですが(距離にして2キロくらい)あゆみを抱っこしながらがんばって歩くことにしました。夜薄暗くなった時間に、お寺からかすかにガムランの音が近づいてきます。道路に出て待っていると次第にガムランの音が近づいてきて、目の前を通り過ぎるときは体の中までガムランの振動が入ってくるほどの響きを感じます。プネスタナンカジャ(北)の村にあるトラと、いのししのバロンも今日は一緒で、ランダ(悪の神)と一緒にあわせて、ながーい行列になりました。ウブドの市場を通り過ぎる頃には私も疲れちゃいました。。。あゆみはもう眠くなったらしく、すぐにも眠りそう。ンギリンは子供が眠くなったりすると途中で帰ってもいいのです。一緒に歩いて参加することに意義があるらしいので、今日はこの辺で失礼させていただきました。普段あまり外に出ないあゆみは、きっと今日はとても楽しかったのではないでしょうか。。。写真はおにいちゃんのユウキが撮ったものです。
9月25日(火)
 今日は実家のサンガでライナンというお祭りがある日です。今、お泊りのダイスケさんと鳥居さんお二人も参加してくれました。お寺と違って、おのおの好きなところで好きなときにお祈りなのですが、こうしてお供え物や祠に囲まれたところで、きちんと正装をしてお祈りをする、ということで「とても達成感を感じました」というご意見をいただきました。そうですね・・・、やっぱり神に祈るということは、実はとても大切なことなのだと私も実感します。わざわざこうしてたくさんのお供え物を作る人たちにとってはなおさらのことでしょう。お祈りが終わったあと、家に帰ってから私はおばあちゃんが用意してくれたお供え物を家のいろいろなところに置き、そしてお線香と聖水をかけてお祈りをしました。結局半日がかりでお祈りとお供え物が終わりました。そして夕方のお風呂で・・・きゃーっ!私の肩に、クバヤのレース模様の日焼け後が・・・。お日様の下で、あっち行ったりこっち行ったりしていたら、こんなに日焼けしてしまいました。(お見せで来ませんが)は〜、疲れました。
9月23日(日)
 明後日は、実家のサンガ(お寺)でライナンという210日に一度のお祭りがあります。今日はその準備として、サテー(串焼き)を作りました。お供え物などに使うために全部で100本つくります。パパは朝からカテ(サテーの串)を竹で作ったり、鶏を買ってきたりとくるくるとよく働いています。夜になって、みんなでサテーの具を串につける作業をしました。お肉をまるめて団子にするのはユウキの仕事。そしてあゆみは一緒になってお仕事をしようとしますが、もちろんお手伝いはなかなかまだできません。隣のワヤンさんも応援に駆けつけてきてくれました。みんなで作ったら100本はあっという間に出来上がり。早速パパが油であげて、出来立てほやほやのサテーをみんなで試食しました。あさってはライナンだからそれまでサテーを食べつくさないように気をつけて・・・・。
9月16日(日)
 今週の日曜もお隣の一緒にお出かけしました。クタのとある知り合いのおうちへ、いろいろと相談に出かけたところ、夕方まで待つことに・・・。これだからバリは、時間の約束ができないんですよね。夕方までに帰るつもりだったのが、遅くなってしまい途中KFCに寄って食事をしたのが夜7時。子供たちはケンタッキーに寄ることになって大喜び!ママは、「焼肉セット」というのを頼んでみました。写真を見る限り、「え〜!ママとあゆみで一緒に食べてもおなかいっぱいになりそう!」というボリュームですが、いざ、来たはこのふたを開けると、あれれ、だれか食べた??という感じなくらい少ない!!これ、写真でだまされた。という感じ。ハンバーガーも同様です!うそをついていないのはドリンク類、もしくはチキンとご飯、くらいなものでしょうか?今度ははずれのないコンボセットにしましょう!(辛くないというのを確認してね)バリのKFCは、要注意。
9月9日(日)
 お天気のよい日曜日。今日は夕方からお隣のルナちゃん一家と一緒にサヌールの海ヘ遊びに行こう!ということになり、みんなでサヌールに。今日はちょうど夕方には引き潮で、砂浜にはたくさんの貝殻や海の生き物たちがいました。子供たちはみんな海が大好き!海岸に着くと、早速貝殻集めに夢中。きれいな巻貝もたくさんあったよ。でもよーくみると中にかわいいヤドカリがいました。海の中って、本当に楽しいですね。引き潮の時間にみてみると、貝殻、ヒトデ、海草、カニなどなど。。。。いろんな生き物たちが動いていました。ユウキは貝殻を拾い終わると今度は海の中へ・・・。まだまだ乾季なのか、海岸では大きな凧もあがっていて、風は海から強く吹いて5時を過ぎるとすこしひんやりとしてきます。でも子供たちは楽しそうに海で泳いでいました。また、行きたいね!たのしい日曜日でした。
9月7日(金)
 バリは秋になるとお葬式のシーズンです。今日はウブドの王族、チョコルド家のお葬式がありました。王族の方なので身分も高いためお葬式は盛大です。バリのお葬式は、お祭りのように華やかなイベントとして行われ、観光客やほかの村の人々まで見物に訪れるほどの賑わいになります。今日もウブドの中心地は大変な賑わいで、午前中から屋台やお土産、サロンなどを売り歩くひとや、観光バスでにぎわっていました。お葬式では、王宮から遺体をのせた写真左にある大きな棺をはじめ、牛の形をした棺おけ、そして写真中央のジャンプ台のようなものから、遺体を燃やすお寺まで大変にぎやかな行列がはじまります。棺を担ぐ人たちは掛け声を掛け合い、ガムランの演奏とともに走って移動します。とても迫力のある場面です。パパがお葬式を見物しに午後になってから出かけましたが、なんともう終わってしまったあとだった、残念。今度はいつ大きなお葬式が見物できるか?それは・・・神のみぞ知る、ですねえ。。。
9月6日(木)
 プネスタナン村のお寺、プラ・ダラムできのうからオダランが始まりました。今日はみんなでお寺へ行くことに・・・。いつものようにおばあちゃんがお供え物を作ってくれて(本当はママがやらなくてはいけないんだろうけど、お願いしちゃってます)、お寺でおばあちゃんと待ち合わせ。夕方にぐずるあゆみをなだめながら、お祈りをすませて、さっさとおうちへ帰りました。一番子供たちが楽しみにしているのは、お寺へ行くことよりも、持ち帰ってきたお供え物です。バリではこれをドゥンソウランと呼んで、さげてきたお供え物をみんなで分け合って食べることがとてもよいことだという習慣があります。今日は有ご飯のあとだけど例外で、お菓子や果物、すきなの食べていいよ!ということで「わ〜!」とあゆみとユウキでお供え物に群がりました。おばあちゃんはおいしそうなお菓子とたくさんの果物を入れておいてくれたので、みんな大喜びです。やっぱり子供はお菓子が好きですね。ママはりんごやマンゴー、みかんが好きです。いつもオダランの後はこうしてにぎやかにみんなでお供え物を食べて楽しみます。
9月3日(月)
 先月から、我が家のとなりのおうちに、お友達が越してきました!隣だからうちは一家そろってしょっちゅう遊びに行っています。今日も遊びに行ったところ、お隣のルナちゃんのお友達が遊びに来ていました。ちょうど今日はアヤムパンガンをする予定だったので、それなら一緒に、どうぞということでたくさんの人たちをあつめてのパーティとなりました。久々にこんなにたくさんの子供たちが集まって、とても楽しいひと時でした。子供たちもたのしそう。いちばん小さいあゆみも一緒になっておにいちゃんやお姉ちゃんたちを追いかけて遊んでいます。年齢は関係なく、子供は子供同士で楽しく遊べるんだな〜、としみじみ。お母さんやお父さんどうしでも、普段の生活ぶりや学校へ持たせるお弁当のおかず相談まで、いろんな話に花が咲き、楽しかったです。また、いろんな人と知り合えたことは私にとって本当に貴重な一日でした。
9月1日(土)
 秋はバリではお葬式のシーズンです。お葬式といっても、バリのお葬式はとても盛大なお祭りで、ツーリストの集まるイベントとしても知られています。なかでも目をひくのは、この棺をいれるバデと呼ばれる牛の人形。いろいろ形やいろはありますが、位の高い人になると、このような形の棺が使われます。ここはウブドのプリアタンの通り。道にはたくさんの棺が作られて、もうすぐお葬式が行われそうな雰囲気で、お寺にはたくさんの人たちが詰め掛けています。実は今日はみんなで携帯電話を買いにプリアタン村まで来たのだけど・・・、お店の人の態度がとても悪いので、ちょっとカチンときてしまいました。5年も使っていた携帯電話を、新しいのに換えようと思っていたら、電話番号のカードが壊れているから使えない、とお店の人に言われました。私が先ほどまで使えていたのだから、壊したのはお店の人だ、と修理してもらおうとがんばりましたが、てんでだめ。最後にわかったのは、壊れているのではなく、タイプが古いものなので、新しい電話には使えない、というだけのことでした。でもねー、お店の子は何にも知らないで「壊れている」と一方的に主張するだけで何の知識もないなんて。。。。ちょっとがっかりです。結局、近くのスーパーで、新しい電話をGet。385000Rp。安いですね〜。時代は変わるものです。。。。
9月1日(土)
 今日はユウキの学校はお休み。土曜日はお休みでもママは早起きして、市場へ行きました。ユウキも一緒についてきて、一通り市場をまわり、買うものを買った後・・・。ふと目に留まったあの靴。最近バリでも良く見かける、クロックスの靴、みんなに履き心地がよくて壊れないということで評判です。バリではサンダルは一年中履いているので、消耗するのがとても早いのです。その点この靴なら履き心地もよく軽いので子供に最適!でもね、値段が・・・たしか日本円で5000円くらいはします。だから高値の花と思って、買えなかったんだけど、実は市場におんなじ形のものがあったんですっ!しかも子供サイズのものが。(もちろんメーカー品ではありませんよ)値段はひとつ22500Rp(すこし値切りました)定価から比べたらすごく安いので2人の子供に買ってしまいました。大人用はこれから到着するそうです。(市場の人の話)ママも、サイズと色があえば、買ってしまおうかな〜なんて考えています。かわいいでしょ??
2007年

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9月