8月27日(日)
 今日は日曜日。ユウキは幼稚園がない日は退屈しています。5ヶ月になったばかりのあゆみのお世話で忙しいママを捕まえて「一緒に、字を書こうよ」と言い出しました。いままではぬりえと思っていたのか、絵に色を塗ることくらいしかしなかった練習帳、今度こそ、ひらがなの練習に使い始めました!この練習帳、ユウキのためにと、元学校の先生だったお客さんから頂いたものです。いや〜役にたっています!ありがとうございます!まだ、書き順などは危ういものの、日本語が読み書きできるようになってきてほっとしております。今日はひらがなの「ぬ」まで勉強しました。「明日、また一緒に書こうね」とユウキ。勉強を遊びのようにのびのびとこなしている息子をみていると、ほほえましいです。がんばってね。ママもあゆみの世話の合間をみてユウキに日本語を教えるように、がんばるから。でも時々ちょっとお昼ねもさせてね・・・・。え?だめ??
8月21日(月)
 おうちの前の畑は毎日毎日たくさんのお花が咲くようになり、毎日採りきれないので最近はほったらかしな状態です。でも、きれいな花がたくさん咲いているのは、いいですねえ。その花の足元に、楕円形した葉っぱの植物がたくさん生えていました。なんだろう?これ。と思っていたら、おばあちゃんが今日引っこ抜いて収穫しています。根っこをみると、なんと落花生。我が家はみんなだーいすき。本当は、乾燥させて、炒ってから食べるとおいしいのだけど、待ちきれず、新鮮なピーナツは即塩茹でしていただきました。おいしいこと、おいしいこと!本当はもっと乾いた土地だとうまく出来るらしいのですが水田の真ん中の畑なので、思ったほど収穫はありませんでした。それでもお皿山盛りの茹でピーナッツをみんなで食べられて、なんだか幸せ。畑って楽しみなものが育つんですねえ。今度は何を植えようかな?
8月16日(水)
 バリの女の子は生まれるとまだ小さいうちに、耳にピアスをあけます。ピアスをしていないと、「男の子なの?」と聞かれるほど、耳に穴が開いていないと、皆に言われます。本当は生まれて2ヶ月くらいまでの間にあけてしまう人が多いらしいですが、うちのあゆみさんは、なんだかかわいそうでなかなかあけられませんでした。でも、今日やっとピアスを買って病院であけてもらいました。病院だから安心、と思いきや実は大変かわいそうなことになってしまいました。ウブドのプスケスマス病院の看護婦さんは、24金の柔らかい針金をそのまま耳に刺してぐりぐりと穴を開けようとするのです!あゆみは、痛くてギャーギャー泣き叫び、私はおろおろ。看護婦さんには「なんとかなりませんか?それじゃあ耳に穴は開きませんよっ!」て怒りましたが・・・看護婦さんも必死になってました。バリの女の子全部にピアスが空いている割には、意外とピアスの開け方は知らない人がいるんですね。いい勉強になりました・・・・いや〜それにしてもあゆみさん、お疲れ様でした。無事に(?)女の子になってよかった(?)です。はああ。
8月12日(土)
 先月下旬に稲刈りが行われたプネスタナン村の田んぼは、今は忙しく次の田植えの準備がもう始まりました。我が家の目の前にあるおじいちゃんの田んぼも、今日トラクターがやってきて耕してきました。いつもはおじいちゃんの人力で一生懸命耕すのだけど、今回はつぎの田植えまで時間が短いため、皆やむを得ずトラクター屋さんに頼んで耕してもらいました。我が家のあゆみはもうすぐ5ヶ月。最近は、田んぼで水浴びをするアヒルやトラクターを見るのが楽しみ。今日はパパと一緒に庭からすぐ目の前にいるトラクターを観察しておりました。次回、田植えは今月下旬ごろでしょうか。もちろん、こんどもまた日本米に挑戦する予定ですが、次回は脱穀が大変なため、脱穀機の購入を検討中・・・・そしたら、きっとたくさんの日本米が食べられるよ。楽しみだね、どうなるかな。
8月1日(火)
 バリの家にはそれぞれサンガというお寺があります。そのお寺は210日に一度ライナンという祭事が行われます。今日はそのライナン。プネスタナン村の中にある実家のサンガは日本でいう「本家」のサンガなので、あちこちから親戚の人たちも集まり、お寺のオダランさながらの賑やかさでした。今日は、3月に生まれた長女のあゆみも連れて、実家へ初めての里帰り(?)親戚の人たちはあゆみをみて、にこやかにあやしてくれました。私も久々にあゆみをつれて外出。久しぶりに着たクバヤ(正装のブラウス)が、き、きついっ!産後の体型の崩れを再確認。毎日ヨガをやっているんだけどな〜・・・・まー、気長にがんばりますわ。まずはあゆみの健康を考えて、ダイエットは禁物ですからね。(言い訳?)久々の実家では、親戚の人に新たにまた赤ちゃんが生まれる予定もあって、なんだかわくわくしてしまいました。家族がどんどん増えていくっていいな。楽しみです!
2006年

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