10月26日(水)
昨日から始まったオダラン、私たち家族もお供え物を持ってお寺にやってきました。昨日は夜12時過ぎまでみなお寺に残ってお祈りしていたそうです。私たちは、子供もいるので、人が少ない夕方まだ明るいうちにお祈りに来ることにしました。初日や最終日の夜のお祈りはどうやらご利益があるそうなのですが・・・・実はママ今「身重」の身。そんなこともあって、人ごみはなるべく避けた夕方のお祈りは、落ち着いてできるからいいですよね。お寺にはバロン・バンカル、バロン・マチャン(トラ)、バロン・クチェ(ブタ)、ランダが祭壇に飾られててユウキはとても喜んでいます。夕方5時半ごろのお寺の空気は澄んでいて、涼しく、とても神聖な空気を感じました。お寺の場所は、プネスタナンの中でも少し高いところにあって、田んぼや森の景色が門のところから見渡せます。いつまでもこういうステキな景色が残るバリでいて欲しいなあ、と心から思いました。 |
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10月24日(月)
明日から、プネスタナン村のプラ・ダラムでオダランが始まります!オダランが始まる前日の夜には、決まってンギリンというバロンの行列が行進します。いつもは、お寺からチャンプアン橋の下のグヌン・ルバ寺院まで行くのですが、今回はプネスタナン・カジャにあるお寺まで行くことになりました。どうして行き先が変更になるのか、いつどんなときはプネスタナン・カジャのお寺に行くのか、私はもちろん旦那も良く知らないんです!私たちはおろか、周りの人も、お坊さんに聞かないと分からないみたいです。そこら辺がバリらしい適当さなのですが・・・。今回のンギリンはお客様の細江さん親子と吉田さんも参加!ちょっと長い距離を歩くことになりましたが、皆さんとても喜んでくれました。今回、パパはお寺で行列の傘を持つ役をもらい(写真、見える?)ちょっとどきどきでした。ユウキもがんばって歩いたね。皆様どうもありがとうございました! |
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10月22日(土)
幼稚園は、ガルンガン、クニンガンの間ずっと休みでした。全部で2週間以上。この休みの間にお友達たちは新しいかばんや靴を買ってもらったりして、久々に会った友達に自慢をしていたようです。それを見たユウキは、「ユウちゃんの靴は古いから新しいのが欲しい」と言い出した!そんなこと言っても、今はいているのがあるじゃないの、と私に言われて考えたのが「靴洗い」洗えば新しくなるよね、と土曜日の昼に早速靴を洗い始めました。おお、良かった〜。駄々こねられたら大変だ、と思ってたけど、意外とわが息子節制に協力してくれるじゃないか。よしよし。こうして洗いあがった靴をみて、「見て!新しいみたいだよ!」と大満足の息子なのでありました。今度靴を買うのは、サイズが小さくなってから、にしようね。それまでがんばって履いてください!ママもそうするから・・・・ |
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10月15日(土)
クニンガンは、土曜日にやってきます。210日ごとの暦のため、必ず曜日が一致するのだと、最近私も気がつきました(!)クニンガンにはたくさんのお供え物を持って親戚の人たちが実家のサンガ(お寺)へ集まります。顔をあわせると必ず皆「ご飯食べる?」と聞きます。ガルンガン・クニンガンには皆ご馳走を作るのでおなかをすかせた人がいたら、我が家の食べ物を振舞うのがバリ人の習慣のようです。今日はお祈りをしてから最後に子供たちのナタッブというお祈りがあります。バリの子供たちはクニンガンに必ずナタッブを行い、健やかに育つことを祈ります。今まではいとこのディカとアグスとユウキの3人でしたが、今年はじめに生まれたアグスの弟ロエも加わって、4人でナタッブになりました。 |
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10月13日(木)
ガルンガンの後は、クニンガンがやってきます。土曜日のクニンガンに備えて、今からお供え物の準備を始めます。お母さんに手伝ってもらって、ヤシの葉でお供え物の器を作ってもらい、今日はその器にお供えする花や果物などを入れていく作業をしました。まあ、なんとたくさんあること、あること。テーブルの上に並べきれないほどの量のお供え物に、それぞれココナッツやまめ、玉子焼き、粉、噛みタバコ、花、米、などなど色んな材料を乗せていきます。この作業を「ムタンデン」と呼んでいます。お供えものひとつひとつには、名前がついていて、いろんな種類があります。いまお母さんが作っているのは「バンタン・ナシ」というもので、お米とバナナなどが入っていて、クニンガンでは必ず使われるお供え物だそうです。こうして、午前中から始めたムタンデン、午後2時ごろまで続きました。おかあさん、手伝ってくれてどうもありがとうございました! |
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10月7日(金)
ガルンガンが過ぎると、村や街のなかでは子供たちが作ったバロンが街を練り歩きます。子供たちのバロンは、お寺から出発して道を歩きながら「チン・チン・ドン・ドン」とガムランを鳴らします。店の前などで大人が待ち構えていて、お金を渡すと子供バロンはそのお店の前で福を呼ぶ踊りを一踊りしてくれます。その光景がなんともかわいくてツーリストも微笑みながらあとを追い続けています。息子のユウキも、このバロンが大好きで朝から「バロンを見に行きたい」と言って騒いでいました。いざバロンの行列に出くわすと、一緒に歩き出し、その踊りやガムランに見入っていました。いつか、小学生くらいになったらこうして近所の子供たちとガルンガンになるとバロンの行列に参加する日が来るのかしら、なんて思いながら、ママも見ていました。今日のウブドはいつもより少し静か。これも爆弾の影響でしょうかね・・・道行くバロンもすこしだけさみしそうでした。 |
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10月5日(水)
今日はいよいよガルンガン当日。昨日のうちに家のなかにあるサンガ(神様の祠)には、きれいな布まかれ、傘が添えられました。祠の前にはヤシの葉っぱとシダの葉でできたお飾りが飾られます。こうしてみると日本のお正月みたいですね。今日は朝から家の人たちはお寺へ行ってお祈りをして聖水をもらってきています。私たちは実家のサンガ(お寺)へお供え物を持って出かけました。村では竹で作られたペンジョールが各家の前に飾られ、家の前では正装した人たちが集まってなにやら楽しそうにおしゃべりをしている光景が見られました。お祭りの日の朝、という感じで和やかでのんびりした雰囲気が村の中に漂っています。昼にはお祈りを終えて、あとは家でのんびり。昨日作ったご馳走、ラワールとサテー、それからアヒルのパンガンも食べておなか一杯!の幸せな一日でありました。 |
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10月4日(火)
いよいよ、ガルンガンは明日に迫ってきました。今日はお供えものにするサテーと、ご馳走ラワールを作る日です!本当は朝はやーく起きて、市場に行かなければいけなかったのに、ネボスケの我が家は、朝起きてから、「市場にでも行くかね」と出かけました。市場は思ったよりすいていて、買い物しやすかった!よかった、よかった。今日はサンガ(神棚)につけてある布が古くなってしまったので新しい布を買ってサンガをきれいにしようと思い、布地も買いました!黄色い布に金色の花模様がプリントされていて、派手派手できれい。これこそ神様のまとうサロンよねえ、という感じ。いつも気になっていた線香の灰としみだらけのサロン、やっと交換しますよ!それから、家に帰ったらいそいでご馳走のサテーとラワールを作らねば。この前まで庭で元気に遊んでいた、アヒルちゃん、とうとうおさらばです。そして、頂きますう。 |
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10月3日(月)
5日から、バリ島ではガルンガンというお祭りがはじまります。ガルンガンには祖先の霊を迎え入れ、家々ではサテーやラワールといったご馳走をつくり皆でお祈りをささげます。2日前の今日は、その準備が始まり、みな大忙しです。今日は門の前に飾るためのペンジョールという竹でできた飾りを作りました。 1日に起きたバリ島のテロ爆破事件については、世界をはじめ、バリ中の人たちがショックをうけたことと思います。ツーリストであふれるバリ島は、楽園そのものだったのに、バリの人たちは海外の人たちにとって、バリが楽園でなくなってしまうことがなんとも残念でしかたありません。そんなテロがあっても、毎日のバリ人の生活はあります。毎日お供え物を作って、お祈りを捧げ、お祭りがあればサテーやラワールを作る。。。本当の楽園、バリは消えないと私は信じています! |
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