4月30日(土)
 ゴールデンウイークに突入しましたね。今日はPakirBungalows常連の石田さんが帰国する日です。恒例、ジンバランでお別れパーティにご招待され、明日ユウキは誕生日ということで、一日早くケーキを買って浜辺でお祝いしてくれました!ユウキはご機嫌!お魚よりケーキ、ケーキ、と騒いでいました。昨日はソラが死んでしまったので、みんななんとなくしんみりしています。ソラの冥福を祈りながら、ユウちゃんの誕生日とそして石田さんのさよなら会、という複雑な題目の席となってしまったのは、なんとなく残念でもあります。ともあれ、こうして浜辺でビールを飲みながら空を仰ぐと、なんとなく、心が安らぎました。石田さん、どうもありがとうございました。またすぐ、バリに来るんでしたっけ?お待ちしています。
4月29日(金)
 なんと言っていいのか、分かりません。
ジャックとノキの最後の子ども、ソラちゃんが、逝ってしまいました。ジャックとノキの間には、4匹の子犬がいましたが、ノキを含め、すべての子供も死んでしまいました、本当に悲しい事件です。ソラは、足が短く、尻尾もよく振って母犬ノキにそっくりでしたが、模様は父犬ジャックと同じ、まさに見た目もそのまま、ジャックとノキの間に出来た唯一のオス犬でした。3日前に急に食欲をなくし、獣医さんに注射を打ってもらいましたが効かず、2日後にまた別のお医者さんに診てもらったところ、ジステンバーということが判明。そのときにはすでに手遅れでした。万に一つ、生き延びて欲しいという気持ちとは裏腹に、どんどん体は弱っていきとうとう午後8時すぎ、息を引き取りました。我が家は犬運、ないのかなあ・・・。こうして次々と愛犬が死んでいってしまうことに一抹の不安を覚えます・・・ジャックだけは、元気にいて欲しいです。
そんなジャックもソラが息を引き取る日の夕方、鼻から血をたらしながら帰って来て・・・もう、我が家はパニックでした。でもジャックにはなんとなく不思議な力があるみたいです。彼は、きっと私たちを守ってくれているんじゃないか、そんな気がします。
4月21日(木)
 息子のユウキは、お絵かきが大好きです。今ではPakirBungalowsの常連となった石田さんも、絵を書くのがすき。今日は朝から池の上の離れで2人でお絵かきに夢中になっています。どんな絵を書いたのかな。おっと石田さんの絵は、イラスト調でPakir家の風刺画ですね。なかなか痛いところを突いています。最近は雨も降らない天気が続いていて、周りの田んぼは稲刈りの真っ最中です。今日も、よい天気のなか、おじいちゃんとおばあちゃんは田んぼで一生懸命働いています。稲刈りが終わるとそろそろ田んぼにアヒルが群れて、気持ちよさそうに水浴びをする光景が見られるようになります。 それから、田うなぎ(リンドゥン)獲りも出来るようになります。夫のニョマンは、早速クワを片手にユウキと田んぼへ繰り出し、今期初のリンドゥンを捕まえて来ました!今日の有ご飯のおかずは、リンドゥンのから揚げです!
4月16日(土)
今日でオダランは最終日を迎えました。
最終日ということもあり、お寺ではお祈りをしようと詰め掛けた人たちで一杯になっていました。私たちは、このあと8時半から始まる踊りを見学ついでに(?)お寺にやってきました。
お祈りが終わって、お寺の外にある舞台に集まり、一番前の真ん中を陣取った!なぜなら、一緒に来たお客さんの石田さんは、ワルン・ソフィアの娘さん「ノフィ」ちゃんがレゴンを踊るというので是非見たい!と期待に胸を膨らませ、カメラの用意も準備万端、いつもならお酒を飲んで酔ってしまうこの時間までお酒は控えてここまで来たのです。踊りが始まり、皆さん息を呑むように踊りを見つめています。小さな子供とはいえ、なんと素晴らしい踊りをするんでしょう!もし自分に娘がいたら、踊りを習わせたいなあ、なんて思いながら、夜が更けるのもわすれて、踊りに見入っていたのでありました・・石田さ〜ん良かったですねえ。
4月14日(木)
 昨日からプネスタナン村のプラ・ダラムでオダランが始まりました。今日は、朝からお寺でお仕事やら、お部屋のお掃除やら、ばたばたと忙しく、毎日夜になるとお客さん(石田さん!岡田さん!こうこさんも・・・)が集まって飲み会が始まり、いささかママも体が疲れ気味・・・今日は昼寝をしないと体がもたないなああ、と昼寝をしたら起きたらなんと夕方になってしまいました。
あっ!今日はオダランに行くのだった、お供え物を作らなきゃ、と急いで起きたら、なんと、イロちゃんがぜーんぶ用意してくれていました。ありがとう。。。イロちゃん。夕方になって、イロちゃんと一緒に皆でお寺へお祈りに出かけました、イロちゃんはバリのシンガラジャ出身。バリ人の女性って、傍からみているととっても堂々としていて、知らない人の仲でも十分な貫禄がありますねえ、私なんて知らないところにいくとおどおどするのだけど、バリ人みたいな貫禄が欲しいなあ。
4月12日(火)
 明日から、プネスタナン村のプラ・ダラムでオダランが始まります。いつものようにオダランの前になると、お寺のバロンとランダが行列をなしてチャンプアンの橋の下にある、グヌン・ルバ寺院へと沐浴に行きます。写真は、バロンのお尻です。バロンのお尻って、あんまり見る機会がありませんが、後ろからみるとかわいいですよねえ・・・話によると、バロンというのは時々木の上から皆を見ていたり、あちらこちら散歩に行くのが好きだとか。まるでバリの若者のようです。今日はバロンのすぐわきを一緒に歩くことが出来ました。バロンが歩くたびに、「チリリン、チリリン」ときれいな音がして、ガムランの音楽もあいまって体の中から力がわいてきそうな、不思議な雰囲気を持っています。オダランがあるたびにこうして村人が一緒になってガムランの音楽とともにバロンと一緒に歩くことの意味が、分かってきそうです・・・・・
4月5日(火)
 先月24日から、バリヒンズーの総本山、ブサキ寺院とバトゥール寺院で大きなオダランがありました。今日は、お客さんも一緒に、お寺にお参りに行くことになりました!最初はブサキ寺院へ行く、ということになっていたのですが、いろんな人から「ブサキのオダランは昨日で終わりだよ」という意見を聞き・・・あわてて色んな人に聞いて回ったのだけど、まだ終わっていないという意見と、昨日で終わってしまったという意見と二手に別れ、ブサキに行くものかどうか、悩んでしまい・・・・結局その日の朝に、確実にまだオダランをしているバトゥール寺院へ行くことに決定!車で一時間ほど行くと美しいバトゥール山と湖が見えてきました。その通り沿いにある、バトゥール寺院ではたくさんの人たちがお供え物を持ってお祈りにやってきていました。私たちも昨日から一生懸命用意したお供え物を持ってお祈りを捧げ、そこの寺院のお坊さんに「ブサキではまだお祈りができる」と聴き、その足でブサキ寺院へ・・・・一日で2つも大きなお寺でお祈りをすることが出来て本当によかった〜。帰りにはドライバーのコマンの実家に立ち寄り、とても楽しいツアーとなりました!家に着いたのは夕方5時近く・・・皆様本当にお疲れ様でしたあ〜!
4月2日(土)
 4月1日より、PakirBungalowsはホームページも新たに、スタートを切りました!この日のためにお部屋のちょっとした改装工事などもあり、3月はとても忙しい日々でした。
今日まで工事をしてくれたスタッフと、いまお泊りのお客様も含めて打ち上げパーティをするべく、友人のサディエおじさんからアヒルを提供していただき、サテーを作ってパーティをすることになりました!サテーは全部で50本。工事のおじちゃん(通称ゴローちゃん)が作ってくれたサテーは、ビールのおつまみに最適というくらい、おいしかったです。このパーティは、これからのPakirBungalowsと、そして今までの皆様のご協力、ご意見への感謝を込めてという意味がこもっていることを私たちは心に刻んでおきたいと思います。これからは気分一新、今までのお客様のご意見を参考により快適に過ごしていただけるようにがんばります!是非皆さんのお越しをお待ちしております!
2005年